顔のたるみやシワ改善、リフトアップに効果的な美容医療の一つに「ハイフ施術」があります。
切らずに皮膚を引き締めるためのアプローチをおこなえるため、副作用やダウンタイムなどのリスクが少なく気軽に受けやすい施術です。
しかし、ハイフ施術を受けることで得られる美容効果や持続期間、施術内容を詳しく知らないとなかなか施術には踏み切れません。
そこで本記事では、ハイフ施術による効果やメリット、デメリットを解説します。また、ハイフ施術を受ける際はクリニック選びが非常に重要です。
どのクリニックにしようか決めかねている方向けに、おすすめのクリニックの特徴もまとめています。
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大手3社ハイフ全顔比較表
ハイフ施術とは？
ハイフ施術とは「高密度焦点式超音波治療法」のことを指します。顔のたるみの原因は、皮膚内部にある筋膜の緩みです。
筋膜を引き締めるために外科手術を受ける方もいますが、高密度の超音波を照射するハイフ施術なら顔にメスを入れることなくたるみの改善やリフトアップ効果が期待できます。
高密度の超音波を皮膚に照射して肌を引き締める
ハイフ施術では、顔のたるみの原因となるSMAS筋膜にまでアプローチが可能です。SMAS筋膜に高密度の超音波を照射すると、熱エネルギーによりリフトアップ効果が得られます。
皮膚組織が熱によるダメージを受けると治癒作用が活性化するため、皮膚内部では新しい細胞が生み出されます。その際に生成が促進されるコラーゲンやエラスチンは、肌の引き締めに効果的な美容成分です。
加齢とともに減少するといわれるコラーゲンやエラスチンを増やすことは、顔全体のたるみ改善にもつながります。
ハイフ施術の種類
ハイフ施術には、医療用ハイフとエステハイフの2種類があり照射方法や出力の強さに差があります。
蓄熱方式のエステハイフは出力が弱く、皮膚の深いところにあるSMAS筋膜まで熱エネルギーが届きにくいため、医療用ハイフに比べるとリフトアップ効果は劣ります。
施術に伴う痛みがないことはメリットですが、皮膚内部の浅い層にまでしか作用しないため1か月に1～2回の施術が理想的です。
一方で点状方式の医療用ハイフは出力が強く、熱エネルギーはSMAS筋膜にまで働きかけるため優れた効果が期待できます。
エステハイフよりも効果が高く持続期間も長いため、施術は3か月～6か月に1回と少ない回数で済み便利です。エステハイフに比べるとやや痛みはあるものの、照射時の痛みを大幅に軽減している機器も普及しています。
また、オプションで麻酔を追加できるクリニックもあるため、痛みに弱く不安な方はクリニックで相談するとよいでしょう。
ハイフ施術がおすすめの方
ハイフ施術は、顔のシワやたるみが気になる方や手術はせずに高いリフトアップ効果を実感したい方におすすめです。ハイフ施術なら額や目元のシワ、ほうれい線、ほほのたるみ、二重アゴなどさまざまな箇所に対応可能です。
気になる箇所を集中的に治療するコースや顔全体のリフトアップを目的としたコースなど、多様な施術プランを用意しているクリニックが多いため、カウンセリングで自身の希望を具体的に伝えるとよいでしょう。
顔全体をリフトアップさせるために手術を受ける選択肢もありますが、手術には痛みや副作用などのリスクが伴います。
一方でハイフ施術は皮膚内部にピンポイントで高密度の超音波を照射して治療するため、少ないリスクで高い効果を期待できます。
ハイフ施術の美容効果
ハイフ施術を受けることで、次のような美容効果が期待できます。
皮膚のたるみやシワを改善
気になる皮膚のたるみやシワを改善する効果があります。顔のたるみは、加齢に伴いSMAS筋膜が緩み皮膚を支えられなくなることが原因で起こります。
高密度の超音波による熱エネルギーを利用するハイフ施術なら、手術なしでたるみの原因となる緩んだSMAS筋膜にピンポイントでアプローチできるため、たるみの改善に効果的です。
また、熱エネルギーを受けた皮膚細胞を修復する際にコラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。治癒作用は数か月持続するため、ハイフ施術後は皮膚の弾力やハリがアップしシワの改善にもつながります。
肌質の改善
ハイフ施術の熱エネルギーにより美容成分の生成が促進されるため、肌質の改善効果が期待できます。
コラーゲンやエラスチンは加齢とともに減少しますが、ハイフ施術で生成を促すことで肌のハリツヤがよくなり、毛穴が目立たなくなります。
さらに保湿性もあるため肌の乾燥予防が可能です。肌に充分な水分が保たれることで透明感がアップし、ターンオーバー周期を整えることにもつながります。
リフトアップして小顔効果
ハイフ施術はフェイスラインのたるみや二重アゴの改善にも有効なため、リフトアップ効果も期待できます。皮膚内部からたるみを改善し顔全体がリフトアップすると、一気にスッキリとした印象に変わります。
また二重アゴが改善されると顔が引き締まるため、小顔効果も期待できるでしょう。
ハイフ施術のメリット
ハイフ施術のメリットを3つ紹介します。
施術時間が短い
ハイフ施術は麻酔や切開の必要がないため、施術時間の平均は30分前後と短いことが特徴です。高速での照射に力を入れている機器なら、20分程度で顔全体を施術できます。
施術時間が短ければ短い程、患者の身体的負担は軽減されます。短時間で高い効果を実感でき、効果は数か月持続するため忙しい方におすすめの施術です。
さらに、ダウンタイムが非常に少ない点もハイフ施術の大きなメリットです。ダウンタイムとは、施術後の諸症状が治るまでの期間を指します。
切開を伴う施術の場合、縫合した部分が腫れたり赤みが長引いたりする可能性もありますが、ハイフ施術なら肌表面への影響は最小限です。
施術後にメイクをしても問題ありません。中には部分的に熱感や赤みが生じる方もいますが、大抵の場合症状はすぐに落ち着きます。
施術の跡が残らない
高密度の超音波を利用するハイフ施術は、針やメスを使う必要ないため肌に施術の傷跡が残ることはありません。入院の必要がなく傷跡が残らないハイフ施術は、働きながらでも気軽に受けやすい治療の一つです。
さらに施術を受けたことがバレにくい点も、傷跡が残らないメリットになります。
肌への負担やダメージが少ない
ハイフ施術の照射の痛みは大抵の方が我慢できる程度に抑えられていますが、患者への負担を考慮し弱い出力から徐々に上げていく方法が一般的です。もし途中で痛みを感じた場合は我慢せずに申告するとよいでしょう。
出力のみならずショット数の調整も可能なため、肌への負担やダメージは患者ひとりひとりに応じて抑えられます。
痛みに弱い方のために麻酔を用意しているクリニックもあるため、不安なことはカウンセリングで遠慮なく相談しましょう。
ハイフ施術のデメリットや注意点
ハイフ施術のデメリットや注意点を3つ紹介します。
副作用が出る可能性がある
ハイフ施術のリスクは非常に少ないものの、副作用の可能性がないわけではありません。
超音波を照射する際の熱により肌に赤み、熱感、腫れ、むくみなどの症状が出る場合が稀にありますが、大抵は数日で落ち着きます。
一方で注意すべき副作用は火傷や水ぶくれです。火傷は、ハイフ機器のパーツの装着が不完全な状態で超音波を照射した際に起こります。水ぶくれができるのは、超音波が骨に当たり反射した際に発生するマイクロバブルが原因です。
どちらも施術者の技量に左右される副作用のため、ハイフ施術を受ける際は事前に症例や医師の実績などを確認して信頼に値するクリニックを選ぶことが重要です。
クリニックを選ぶ際は、アフターケア制度が充実しているかどうかも確認するとよいでしょう。
紫外線の影響・ダメージを受けやすい
施術後の肌は、熱エネルギーの影響を受け一時的に肌の水分量が減少し乾燥状態になります。肌が乾燥すると紫外線のダメージを受けやすくなるため、施術後は普段以上に紫外線対策をおこなう必要があります。
日焼け止めクリームは必ず塗り、可能であれば日傘、帽子、サングラスなども持ち歩くとよいでしょう。また保湿ケアも忘れずおこなうことをおすすめします。
ハイフ施術を受けられない場合がある
妊娠中、または授乳中の女性は体調が不安定になりがちで、肌が本調子ではないことが多いためハイフ施術を受けられない場合があります。
またハイフ施術では超音波を照射するため、ペースメーカーやインプラントなどの金属を体内に埋め込んでいる方は、事前に医師に確認を取らなくてはなりません。
ほかにも肌や心臓に疾患のある方、ケロイド体質の方なども施術を受けられない可能性があります。不安要素がある方は、カウンセリングの際医師に相談しましょう。
ハイフ施術がおすすめのクリニック5選
ハイフ施術を検討している方におすすめのクリニックを5つ紹介します。
TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科では、医療ハイフ機器「ソノクイーン」を採用した施術がおこなわれます。コラーゲンの修復速度を上げるため点状で加熱し、自然治癒力と新陳代謝を利用した効率のよいリフトアップ治療です。
料金は、額と目回り以外の全顔を対象にしたコースで24,800円（税込）、目の周りを対象にしたコースで30,600円（税込）です。
ほかにもコラーゲン層や首を施術するコースや、複数回がセットになったコースなども用意されており、それぞれのコース内容と料金は公式サイトに詳しく掲載されています。施術時間は約60分間で、リフトアップと美肌効果が期待できます。
TCB東京中央美容外科は照射深度が異なる3種類のカートリッジを使い分け、表皮層から最も深い層まで幅広くアプローチ可能です。
深さ2.0mmへの照射は、目元や口周りの細かいシワの改善に効果的です。深さ3.0mmへの照射は、コラーゲンの生成を促進しリフトアップ効果が期待できます。
最も深い層となる深さ4.5mmへの照射は、たるみの原因となる皮膚内部のSMAS筋膜を刺激し引き締め、たるみを改善させることが目的です。
カートリッジを使い分けそれぞれの層に適切な照射をおこなうことで、切開レベルのたるみ改善と小顔治療が実現しています。
TCB東京中央美容外科が採用しているソノクイーンの魅力は、照射による痛みが少なくダウンタイムが短いことです。ハイフ施術を初めて受ける方や、痛みに弱い方におすすめです。
施術後の肌は普段よりも敏感になるため、保湿と紫外線対策は入念におこなう必要があります。施術後のケア方法や経過については丁寧な説明が受けられ、後日経過観察のための診察もおこなわれるためアフターケアも手厚く安心です。
エミナルクリニック
エミナルクリニックでは、ハイフマシン「UTIMS A3」採用した施術がおこなわれます。
料金は、全顔とアゴ下を対象にしたスタンダードコースで29,500円（税込）です。スタンダードコースに首もプラスしたプレミアムコースになると、料金は36,500円（税込）になります。
ショット数に制限はなく、施術範囲全体に隙間なく照射されます。照射目安はスタンダードコースで400ショット、プレミアムコースで600ショットです。
センターレストランデューサー機能により、均一で精密な照射が可能となるため、痛みの軽減やリフトアップ効果の向上が期待できます。
また、照射する部位ごとにカートリッジを使い分けることで、たるみの原因となる筋膜の緩み改善が可能です。顔表面への負担が少ないため、施術直後からメイクをしても問題ありません。
どちらのコースもアフターケア用に美肌、保湿、引き締め効果のあるシートマスクのプレゼントが用意されています。
品川美容外科
品川美容外科では「第3世代タイタン」「ソノクイーン」「ダブロ」などさまざまな機器を導入してハイフ施術がおこなわれています。料金は機器により異なります。
全顔コースは、第3世代タイタンの場合約660ショットで29,800円（税込）ソノクイーンの場合約340ショットで44,000円（税込）です。
一部店舗のみで導入されているダブロの場合は、初回限定で105,840円（税込）2回目以降は162,000円（税込）となります。
目元全体コースは、第3世代タイタンの場合約120ショットで27,500円（税込）ソノクイーンの場合約320ショットで39,600円（税込）です。ほかのコースも充実しており、それぞれの施術内容と料金は公式サイトに詳しく掲載されています。
第3世代タイタンの特徴は、従来の医療ハイフ機器に比べ治療時間が約2倍速くなったことです。1ショットは業界最速の1.5秒と短いためホホの施術なら約10分、全顔の施術なら約20分で終わります。
また、広範囲の皮下組織に高温度で照射されるため、少ない痛みで高い効果を実感できます。
幅広い美容施術を扱う品川美容外科ならではの魅力は、ハイフ施術とほかのエイジングケアを併用して受けられることです。
ハイフ施術とともにシワ取りやホワイトニングのケアも受けることで、よりハリのある美しい肌に近付けます。普段よりも敏感になった施術後の肌には、保湿剤や日焼け止めをこまめに塗ることを推奨しています。
東京美容外科
東京美容外科では札幌、青森、秋田、新宿、横浜、名古屋、福岡、沖縄などの店舗では「ウルトラセルQプラス」を、銀座では「ソノクイーン」を導入しています。
ウルトラセルQプラスの全顔プラン料金は、初回トライアルが55,000円（税込）です。6か月に1度の施術を推奨しているため、お得な複数回コースもあります。
1回コースは77,000円（税込）3回コースは210,000円（税込）6回コースは370,000円（税込）です。全顔プランにアゴ下も追加したプランの料金は、初回トライアルが77,000円（税込）です。
複数回コースだと1回コースで100,000円（税込）3回コースで270,000円（税込）6回コースで480,000円（税込）となります。
ソノクイーンで目周り全体を施術するアイリフトHIFUトータルのプラン料金は、初回トライアルが77,000円（税込）で、1回の料金は99,000円（税込）です。
ウルトラセルQプラスは痛みが少なく施術時間が短いため、痛みに弱い方や忙しくて施術時間の確保が難しい方におすすめです。
ソノクイーンはカートリッジを使い分けながら施術するため、目元や額、眉下などの細かいシワが気になる方に向いています。
東京美容外科はアフターサービス制度を導入しています。施術後のあらゆるトラブルに無料で対応しているため安心です。
表参道メディカルクリニック
表参道メディカルクリニックでは、医療ハイフ機器「ウルトラセルQプラス」を採用した施術がおこなわれます。
料金は、約400ショットの全顔コースで初回が61,600円（税込）2回目以降は77,000円（税込）です。約520ショットの全顔とアゴ下コースの場合は、初回料金が79,200円（税込）2回目以降は99,000円（税込）です。
約750ショットの全顔と首コースの場合は、初回料金が96,800円（税込）2回目以降は121,000円（税込）となります。
ウルトラセルQプラスは3種類のカートリッジを使い分けながら、各層に約65～70℃の熱を点状に照射します。照射に伴う痛みがほかの医療ハイフ機器よりも大幅に軽減されていることが特徴で、がん治療にも用いられる安全な治療です。
施術後の肌は紫外線の影響を受けやすく敏感になるため、日焼け止めや日傘などでの対策を推奨しています。
ハイフ施術の流れ
ハイフ施術を受ける際の、予約からアフターケアまでの大まかな流れを紹介します。
１：診察の予約
公式サイトにある予約フォーム、もしくは電話で診察の予約を取ります。第1希望の日時で予約が取れない場合もあるため、来院希望日時の候補はいくつか用意しておくとスムーズです。
２：医師とのカウンセリング・診察
カウンセリングでは、改善したい箇所や悩みを正確に伝えましょう。疑問や不安がない状態で施術を受けられるように、聞きたいことは事前にメモしておくとよいでしょう。
施術内容や料金の相違によるトラブルを防ぐためにも、カウンセリングでは遠慮せずに不明瞭な点はとことん話し合うことをおすすめします。
３：施術・アフターケア
メイクを落としてから施術をおこないます。超音波の照射中に痛みを感じるようであれば、我慢せずに伝えましょう。施術は平均30分前後で終了します。
クリニックを出る前にメイクしても問題ありませんが、施術後の肌は乾燥状態になるため保湿ケア、紫外線ケアは充分におこないましょう。
アフターケア用の製品を用意しているクリニックもありますが、不安な方やこだわりがある方はベースメイク用品も持参するとよいでしょう。
施術により赤みや腫れが生じても、大抵の場合数日で落ち着きます。万が一症状が長引くようでしたら、クリニックに連絡し指示を仰ぎましょう。
ハイフ施術に関するよくある質問
ハイフ施術を検討する方によくある質問と回答を3つ紹介します。
ハイフ施術の効果はすぐに出る？
ハイフ施術に即効性はありません。実際にハイフ施術を受けた方の多くは、施術から1か月程経った頃から効果を実感するようです。
ハイフ施術直後は、超音波の熱エネルギーで皮膚組織がダメージを受けている状態です。
体内ではダメージを修復しようと、美容成分のコラーゲンやエラスチンの生成を促します。
美容成分の生成は1か月～3か月程かけておこなわれるため、施術から1か月程経つと徐々に効果の表れを実感できるようです。
効果の持続期間はどのくらい？
ハイフ施術による効果の持続期間は、施術者の技量やハイフ機器などにより個人差が生じますが、3か月～6か月程が一般的です。
1度の施術で半永久的にリフトアップ効果を得られるわけではなく、当然徐々に効果は薄れていきます。そのため効果が薄くなったと感じたタイミングで、再度施術を受けることをおすすめします。
効果が薄れる前にハイフ施術を受けたいと考える方もいるかもしれませんが、施術しすぎると肌に負担がかかり逆効果になる場合があるため注意が必要です。
効果の持続期間は一定ではないため、自身の肌の状態に応じて適切なペースで施術を続けるようにしましょう。
ハイフ施術にダウンタイムはある？
患者の体質や肌の状態により異なりますが、ダウンタイムが生じるケースはあります。
ただし、針やメスを使わないためダウンタイムが少ないことがハイフ施術のメリットです。症状としては稀に赤み、熱感、腫れなどが生じる場合がありますが、数日で落ち着きます。
施術当日に患部に赤みが出ている場合は、念のため入浴は控えた方がよいでしょう。翌日にむくみが生じる方もいるようです。
基本的にはメイクでカバーできる程度の症状ですが、もしも違和感が強い場合はクリニックに相談しましょう。
まとめ
ハイフ施術は高密度の超音波がたるみの原因となるSMAS筋膜にアプローチするため、確かなリフトアップ効果を期待できます。施術時間が短く、麻酔もメスも使わず傷跡が残らないことも大きなメリットです。
施術箇所やハイフ機器により得られる美容効果は異なるため、自身が改善したい内容に適切な施術をおこなうクリニックを選ぶ必要があります。
クリニックを選ぶ際は、料金のみならずプラン内容の詳細やこれまでの症例数、医師の実績なども参考にするとよいでしょう。
またアフターケア制度が充実しているクリニックを選ぶこともおすすめです。信頼できるクリニックで適切な施術を受け、理想の肌を手に入れましょう。
