MENU

ハイフ(HIFU)の効果は何日後からいつまで続く?効果を持続させる方法も紹介!

ハイフ(HIFU)は、手術をせずにたるんだ顔や二の腕などのリフトアップ効果が期待でき、美容クリニックでも人気がある施術です。

とはいえ、ハイフ(HIFU)は1回の施術で効果がいつまでも続くわけではありません。

本記事では、ハイフ(HIFU)の効果は施術して何日後から実感でき、いつまで続くのかを解説します。また、ハイフ(HIFU)の効果をできるだけ持続させるための方法も紹介します。

ハイフ(HIFU)の効果について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

基本プランを徹底比較
大手3社ハイフ全顔比較表





公式
サイト

品川美容外科

TCB東京中央美容外科

湘南美容クリニック
使用
マシン
第3世代
タイタン

ソノクイーン
(次世代ハイフ)

ウルトラ
セルQ+

全顔
料金
29,800円24,800円29,800円
LINE
クーポン
1,000円
OFF
20,000円
OFF
3,000円
OFF
全顔
ショット

660ショット

約100ショット

650ショット
目周り
の施術
全国
院数
39院99院144院
おすすめ
な人
定期的に
通いたい
はじめての
美容医療
近場に
通いたい
詳細を
みる
公式サイト
公式サイト
公式サイト
※価格は全て税込価格です
目次

【部位別】ハイフ(HIFU)の効果は何日後から?持続期間は?│医師監修

ハイフ(HIFU)は何日後から効果が現れ、どのくらいの期間持続するのでしょうか。

そこで、ハイフの効果や持続期間について長野美樹先生に解説いただきます。

ハイフ(HIFU)を受けようか検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

監修者:La Vie clinic 長野美樹先生
美容外科医として、特に「小顔治療」での豊富な経験を活かして、同志と共にLa Vie clinicを開業。
これまでにたくさんの患者様の小顔・たるみ治療を担当してきた実績があり、La Vie clinicでも脂肪吸引・スレッドリフト・ヒアルロン酸等の注入療法・ボトックス治療・HIFU(MPTハイフ)などの医療美容機器を組み合わせた治療をメインに担当。その症例の多さと、美しさには定評あり。また麻酔科医としての経験を活かし、美容医療における安全な麻酔管理にも尽力しており、患者様の安全を最優先に考えて信頼できる医療をご提供している。


顔の効果と持続期間

顔にハイフ(HIFU)の施術をした場合、比較的短期間で効果が現れます。

効果のピークは施術してから3か月後で、半年~1年ほど効果が持続する場合が多いです。

期間ごとの効果を詳しく解説します。

長野先生

効果の持続期間には個人差があるほか、施術で使用した機器によっても異なります。そのため、一つの目安として捉えましょう。

1〜2か月後から徐々に効果を実感

施術直後から効果を感じやすいハイフ(HIFU)ですが、1~2か月後からリフトアップや肌質改善などの効果を実感できるようになります。

ハイフ(HIFU)の施術により、真皮層に熱を与え、コラーゲンやエラスチンなどが生成されるからです。

お肌のハリやツヤがアップするとともに、徐々に顔が引き締まっていくのを感じるでしょう。

長野先生

ハイフの施術から1か月後付近は、肌質改善の効果も実感できる時期です。ハイフの熱エネルギーによって一部の細胞が破壊され、ダメージを回復しようとする人体の働きにより、肌のハリやツヤがアップします。

効果のピークは施術後1~3か月頃

ハイフ(HIFU)施術の効果のピークは、施術をしてから1~3か月後あたりです。

効果のピークは施術する機器や出力によっても違いがあり、早いものは施術後1か月ほどの場合もあります。

結婚式など大切な予定に間に合わせたい場合は、ピークに合わせてハイフ(HIFU)の施術を受けましょう。

長野先生

ハイフの効果のピークは個人差があるものの、施術後1~3か月程度が目安です。また効果は3か月後あたりにピークを迎えると、少しずつ施術前の状態に戻っていきます。

持続期間は半年〜1年程度

顔のハイフ(HIFU)施術をした場合の持続期間は半年~1年程度です。効果の持続期間も、ハイフ(HIFU)施術をおこなった機器によって変わってきます。

ハイフ(HIFU)の施術による効果には持続期間があり、時間が経つにつれて効果は薄れます。

長野先生

ハイフの効果をピーク状態で保ち続けたい方は、3か月~半年に1回の施術がおすすめです。定期的に施術を受けることで、リフトアップ効果を維持し続けられます。ただし、短すぎる間隔で受けると炎症や火傷などのリスクが高まるため、医師とよく相談したうえで最適な間隔を決めることが大切です。

体の痩身ハイフの効果と持続期間

次に、体の痩身ハイフ(HIFU)を受けた場合の効果と持続期間を紹介します。体の痩身ハイフ(HIFU)の場合、効果は1~2か月後より徐々に感じられ、ピークは施術後3か月頃、持続期間は6か月程度です。

期間ごとの体の痩身ハイフ(HIFU)の効果を詳しく解説します。

1〜2か月後は徐々に効果を実感

体の瘦身ハイフ(HIFU)の施術を受けた場合、顔のようにすぐに効果が実感できるわけではありません。顔の場合は、たるみの原因になる表情筋や筋膜にアプローチし、体の場合は、脂肪細胞にアプローチする必要があります。

そのため、効果が現れるためには時間がかかり、1~2か月ほどして徐々に効果が実感できます。照射した箇所がボリュームダウンしてきたのを少しずつ感じるでしょう。

効果のピークは施術後3か月頃

体の瘦身ハイフ(HIFU)では、効果のピークは施術後3か月頃になります。超音波により破壊された脂肪細胞は、体にとって異物と判断され、体外に排出されていきますが、すべての脂肪細胞が速やかに排出されるわけではありません。

破壊された脂肪細胞が完全に体外に排出されるまでの期間は、3か月ほどかかります。1回の施術ですべての脂肪細胞に照射できないため、複数回の施術がおすすめです。

持続期間は6か月程度

体の瘦身ハイフ(HIFU)の持続期間は6か月程度といわれています。熱が加えられた脂肪細胞は破壊され、体外に排出されます。脂肪細胞が施術により減少するため、再び復活することはありません。

そのため、体の瘦身ハイフの場合、リバウンドしにくい傾向があります。通常のダイエットに比べると太りにくくなるため、効果は持続しやすいです。

効果の現れ方は人によって違う

小顔や、痩身の効果が得られるハイフ(HIFU)の施術ですが、効果の現れ方には個人差があります。ハイフ(HIFU)には効果が出やすい方と出にくい方がおり、もともとたるみや脂肪が少ない方は効果を感じにくい傾向があります。

また、皮膚のたるみが進行している方も大きな効果を期待できない可能性があるでしょう。効果や持続期間については参考程度に考えてください。

ハイフ(HIFU)の効果を持続させる方法

ハイフ(HIFU)は1回の施術でも効果がありますが、ピークを過ぎると徐々に効果が薄れていきます。しかし、いくつかの方法で効果を持続させられます。

ハイフ(HIFU)の効果を持続させる方法には、次のような方法があります。

  • 3〜4か月に1回継続して施術を受ける
  • 他の種類のハイフ機器と組み合わせて施術を受ける
  • 施術後の保湿ケアと紫外線対策

それぞれの方法を詳しく解説します。

3〜4か月に1回継続して施術を受ける

ハイフ(HIFU)の施術効果のピークは施術後3か月頃になります。それ以降は効果が薄れていくため、3~4か月に1回継続して施術を受けるましょう。

ただし、あまりにも早く再施術すると肌に大きな負担がかかります。効果の持続期間には個人差があるため、少したるみが気になってきたらクリニックに行きましょう。クリニックで医師と相談しながら施術の時期を決めましょう。

他の種類のハイフ機器と組み合わせて施術を受ける

ハイフ機器によって効果や痛み、施術費用などは異なり、超音波を照射する出力が強めで効果が出やすいものや、出力は弱めで痛みが少ないものもあります。

また、機器によってはカートリッジを付け替えると、ハイフシャワーと呼ばれる施術ができ、皮膚の浅い層にアプローチ可能です。一種類だけでなく、他の種類のハイフ機器と組み合わせて施術を受けるのもおすすめです。

クリニックによってはハイフ(HIFU)の施術に複数の種類の機器を揃えているところもあり、クリニックを選ぶときには施術の種類で検討してもよいでしょう。

施術後の保湿ケアと紫外線対策

ハイフ(HIFU)の施術効果を高めるためには、施術後の保湿ケアと紫外線対策も重要です。施術後は施術機器の熱エネルギーの影響により肌が乾燥しやすくなります。化粧水や乳液などを使用して、しっかり保湿ケアをおこないましょう。

また、紫外線も色素沈着を引き起こす可能性があります。日焼け止めを塗ったり帽子をかぶったりして紫外線を避けましょう。

ハイフ(HIFU)の効果・メリット

ハイフ(HIFU)の効果やメリットは、次のようになります。

  • たるみ・毛穴の引き締め
  • ほうれい線・しわの改善
  • 脂肪細胞を破壊する
  • リフトアップ効果

ハイフ(HIFU)の効果やメリットを一つずつ解説します。

たるみ・毛穴の引き締め

ハイフ(HIFU)の施術は皮膚の深い場所にあるSMAS筋膜に熱を送ります。熱によってSMAS筋膜のゆるみが引き締められ、たるみが改善されます。

また、皮膚の内側に超音波を照射するため、肌の組織に熱が加わり、組織が縮んで肌の表面が引き締まり、毛穴も気にならなくなるでしょう。

ほうれい線・しわの改善

ハイフ(HIFU)の施術により、熱エネルギーが真皮層のコラーゲンやエラスチンの生成を促します。結果的に肌にハリや弾力が生じて、ほうれい線やしわを改善します。

ほうれい線やしわ改善にはボトックス注射をおこなう選択肢もありますが、注射を打ちたくない方、内出血のリスクがある方は、ハイフ(HIFU)がおすすめです。

脂肪細胞を破壊する

ハイフ(HIFU)の施術には脂肪細胞を破壊する効果やメリットもあります。熱エネルギーが脂肪細胞を破壊し、破壊されたものは老廃物となって体外に排出される仕組みです。

そのため、ダイエット効果はすぐに実感できませんが、施術後1~2か月ほどしてから徐々に感じられるようになります。

とはいえ、1回の照射範囲は限られているため、ダイエット効果を得るには数回の施術が必要になるでしょう。

ハイフ(HIFU)の施術は、二の腕や太もも、ヒップラインなど、体の中でも瘦せにくい部位を引き締めるのに役立ちます。

リフトアップ効果

ハイフ(HIFU)の施術には、垂れ下がってきた筋肉を持ち上げる、リフトアップ効果もあります。筋肉が垂れ下がってくる理由は、加齢や皮膚へのダメージなどです。

ハイフ(HIFU)の施術では、超音波を照射して筋膜を引き上げた結果、フェイスラインのリフトアップ効果が期待できます。リフトアップには、外科手術によりたるんだ皮膚を除去して引き上げる方法もあります。

ハイフ(HIFU)の施術なら皮膚を切らなくても、リフトアップ効果を期待できるでしょう。

ハイフ(HIFU)のダウンタイム

ハイフ(HIFU)の施術を行った場合、回復までのダウンタイムはどのくらいかかるでしょうか。

ここでは、ハイフ(HIFU)のダウンタイムに起きやすい症状を解説します。また、ダウンタイムから逆算して、いつハイフ(HIFU)の手術を受けるべきかも紹介します。

ダウンタイムに起きやすい症状

ハイフ(HIFU)は肌の深い部分に超音波を照射するのみの施術のため、手術のように傷が残らず、肌への負担も少ない施術です。基本的には、ハイフ(HIFU)のダウンタイムや副作用はほとんどありません。

とはいえ、ダウンタイム中には、次のような症状が現れる場合があります。

  • 痛み
  • 赤み
  • むくみ
  • 水ぶくれ
  • 内出血

上記のような症状が現れた場合でも一時的で、長くても1~2週間ほどで収まるでしょう。ハイフ(HIFU)の施術当日には、しっかりと保湿と紫外線対策をおこなう必要があります。

また、シャワーや入浴も施術当日から可能ですが、施術箇所に赤みや痛みなどが生じている場合は翌日以降にした方がよいでしょう。

もし、なかなか症状が回復しない場合は、施術を受けたクリニックに相談しましょう。

予定1か月前の施術がおすすめ

できれば大切な予定の1か月前には施術を受けましょう。ハイフ(HIFU)の施術を受けると赤みや腫れなどの症状が現れる場合があります。

また、ハイフ(HIFU)の効果も施術をしてから1か月後ぐらいからになり、大切な予定の1~2週間前の施術では間に合わない可能性があります。クリニックには、できるだけ早めにハイフ(HIFU)の予約を入れておくことがおすすめです。

ハイフ(HIFU)の効果を感じにくい方の特徴・原因

ハイフ(HIFU)の施術を受けても効果が感じにくい方もいます。

ハイフ(HIFU)の効果が感じにくい方の特徴や原因には、次のとおりです。

  • 効果が実感しにくい部位に照射
  • 施術後むくみ・腫れ・赤みが続く
  • 1回の治療だけでは効果を感じない
  • たるみやシワが少ない方
  • 皮膚がたるみすぎている方

特徴や原因を詳しく解説します。

効果が実感しにくい部位に照射

効果を実感しにくい部位に照射していれば思うような効果が実感できません。効果を実感しにくい部位には次のような部位があります。

  • まぶた

皮下脂肪が少ない部位であるため、ハイフ(HIFU)の施術をしても効果が実感しにくいです。

もし、上記の部位のたるみが気になる場合には、ボトックス注射など違う施術がよいケースもあります。クリニックでどのような施術をすればよいか相談してみましょう。

施術後むくみ・腫れ・赤みが続く

ハイフ(HIFU)の施術を受けても効果を感じにくい方の特徴には、施術後にむくみや腫れ、赤みなどが続く点も挙げられます。

ハイフ(HIFU)の施術はダウンタイムが少ないメリットがありますが、人によってはむくみや腫れ、赤みなどが生じる場合もあるようです。

さらに、ダウンタイム中に肌に刺激を与えてしまえば効果が得られなくなるのみでなく、症状が悪化する可能性もあるでしょう。効果を得るため、ダウンタイム中は適切な肌のケアをしましょう。

また、ニキビや吹き出物など肌が荒れている状態でハイフ(HIFU)の施術を受けても、症状が悪化する可能性があります。肌トラブルが落ち着いてからハイフ(HIFU)の施術を受けましょう。

1回の治療だけでは効果を感じない

顔の施術の場合は1回のみの施術でも、ある程度の効果を感じられます。しかし、体の痩身ハイフ(HIFU)の場合はすぐに効果を感じにくいでしょう。

顔のハイフ(HIFU)の場合でも1回のみの施術では効果は持続しにくいです。効果を感じたり、持続させたりするためには、定期的にハイフ(HIFU)の施術を受けましょう。

たるみやシワが少ない方

ハイフ(HIFU)の施術を受ける前からたるみやシワが少ない方も、効果を感じにくいでしょう。ハイフ(HIFU)の施術は、SMAS筋膜に熱エネルギーを与えて、たるみやシワの改善を図る治療です。

たるみやシワが少ない10代や20代前半の方の場合、SMAS筋膜がもともと引き締まっているため、治療の効果を感じにくいです。

また、同じ理由で施術部位の脂肪が少ない方も効果を感じにくいでしょう。顔の脂肪が少ない方の場合、ハイフ(HIFU)の施術により、頬が痩せこけて見える可能性もあり、注意が必要です。

皮膚がたるみすぎている方

皮膚がたるみ過ぎている方もハイフ(HIFU)の施術の効果を感じにくいでしょう。ハイフ(HIFU)にはたるみを改善する効果がありますが、施術の効果にも限界があります。

たるみが進行し過ぎている場合、ハイフ(HIFU)の施術をしても思ったほどの効果が感じられないケースもあります。たるみの施術には、ハイフ(HIFU)以外にも糸リフトやフェイスリフトなどの方法があります。

ハイフ(HIFU)の施術によってどのような効果があるのか、他の施術方法がよいのかよくクリニックで相談してから施術を受けましょう。

【実績豊富】ハイフ施術が人気のおすすめの美容クリニック5選

ハイフ(HIFU)施術を行っている、おすすめの美容クリニックを5院紹介します。全国展開している美容クリニックもありますし、首都圏のみで営業しているクリニックもあります。

ハイフ(HIFU)の施術は数回にわたっておこなう場合が多いため、できるだけ自宅や職場近くのクリニックを検討しましょう。

品川美容外科

出典:品川美容外科
おすすめポイント
  • 合計症例実件数1,000万以上の実績
  • 選べる3種のハイフマシン
  • 業界最速の新世代ハイフ

品川美容外科は全国39院を展開している美容外科クリニックで、医療ハイフ(HIFU)の施術に対応しています。いずれのクリニックも駅から近く、自宅や職場近くでクリニックを見つけやすいです。

アフターケアが充実しているのも特徴で、保証期間内に再施術が必要な場合は無料で受けられます。カウンセリングも丁寧で、患者の悩みや希望を細かく聞いたうえで、一人一人に合わせた施術方法を提案しています。

極細の注射針やさまざまな種類の麻酔を用意するなど痛みの軽減にも努めており、患者の負担を軽減しやすいのも特徴の一つです。

品川美容外科のハイフ(HIFU)治療では、次の3つの機器を用意しています。(院によっては用意している機器が異なる場合があります。)

  • 第3世代タイタン
  • ソノクイーン
  • ダブロ(限定院)

いずれの機器も基本的な原理は同じですが、照射スピードや痛みの度合いなどが異なります。とくに第3世代タイタンは約20分で施術が完了するため、以前は1時間ほどかかっていた施術が大幅に短縮されています。

品川美容外科ではハイフ(HIFU)単体の施術のほかに、糸リフトとハイフを組み合わせた施術も提案しています。糸リフトで引き上げたフェイスラインを、ハイフ(HIFU)の施術により維持するイメージです。

クリニック品川美容外科
施術メニュー・第3世代タイタン
・ソノクイーン
・ダブロ(S+)
・ダブロGOLD
料金第3世代タイタン
29,800円~
※全顔660ショットの料金
■ソノクイーン
44,000円~
※全顔340ショットの料金
■ダブロ(※限定院のみ)
96,800円
※全顔の初回料金
※品川スキンクリニック品川本院限定
支払い方法現金/クレジットカード/デビットカード/医療ローン
全国院数全39院
カウンセリング無料
※料金は税込表記です。

TCB東京中央美容外科

出典:TCB東京中央美容外科
おすすめポイント
  • ソノクイーンが業界最安値クラス
  • 豊富なキャンペーンと割引制度
  • お得な症例モデル制度あり

TCB東京中央美容外科は、全国95院展開している美容外科クリニックです。全国展開しているため、自宅や職場近くのクリニックを見つけやすいほか、引越し先でも同じ施術を受けやすいです。

医療ハイフ(HIFU)をはじめとして、医療脱毛や美容整形、脂肪吸引などさまざまな施術メニューを用意しています。丁寧なカウンセリングや質の高い治療を行っているのも特徴で、納得したうえで施術を受けられます。

TCB東京中央美容外科の医療ハイフでは、「ソノクイーン」と呼ばれるハイフ(HIFU)機器を使用しています。ソノクイーンは皮膚の深さに合わせて超音波を照射できる、次の3つのカートリッジを使用するハイフ(HIFU)機器です。

  • 深さ2.0mm:目元・眉下・額などの層
  • 深さ3.0mm:小ジワ・毛穴の層
  • 深さ4.5mm:たるみの層

深さに合わせてアプローチできるため、小ジワや毛穴のみでなく、顔のたるみなども引き締めて小顔効果を期待できます。

また、TBC東京中央美容外科では医療ハイフ(HIFU)以外にも、糸リフトや脂肪吸引、ボトックス注射などさまざまな施術に対応しています。気になっている部位の状態や、患者の希望に合わせて施術を提案しているクリニックです。

ハイフ施術の症例写真

クリニックTCB東京中央美容外科
施術メニュー・スタンダード
・ウルトラプラス
・ウルトラプラスプレミアム
料金■スタンダード
24,800円~
※全顔の料金
■ウルトラプラス
71,100円~
※全顔の料金
■ウルトラプラスプレミアム
91,500円~
※全顔の料金
使用機器ソノクイーン
支払い方法・現金
・クレジットカード
・デビットカード
・スマホ決済
・スマホ後払い
・医療ローン
全国院数全92院
カウンセリング無料
※料金は税込表記です。

湘南新宿クリニック

出典:湘南美容クリニック
おすすめポイント
  • ウルトラセルQ+』最大級の650ショット
  • 1ショット45円で同機種最安クラスを実現
  • 効果を最大限実感できる『トリプル照射』
クリニック湘南美容クリニック
施術メニュー・ウルトラリフトプラスHIFU
・SBCハイフシャワー
・ウルセラ
料金■ウルトラリフトプラスHIFU
29,800円~
※全顔650ショットの料金
■SBCハイフシャワー
19,800円~
※全顔1回の料金
■ウルセラ
130,370円
※顔(頬、頬骨、あご下)の料金
支払い方法現金/クレジットカード/デビットカード/医療ローン
全国院数全130院
カウンセリング無料
※料金は税込表記です。

ディオクリニック

クリニック名ディオクリニック
全国の院12院
ハイフ機器名医療ハイフ
施術メニュー(料金)ハイフ:38,500円
初回カウンセリング無料
※料金はすべて税込表記です。

医療ハイフ(HIFU)をはじめとした医療ダイエットに特化したクリニックです。都市部を中心に全国9院展開しており、いずれも駅からアクセスしやすい場所にあります。

ディオクリニックの医療ハイフ(HIFU)では、超音波を一点に集中して肌の奥深くまで熱エネルギーを送り込みます。超音波レーザーがコラーゲン層や脂肪層、SMAS筋膜に届き、働きかけられるというメリットがあります

筋膜にダメージを与え、修復されるときにコラーゲンが生成されるため、肌のリフトアップにつなげられるでしょう。

また、ディオクリニックでは、3か月間の短期集中治療ダイエットプログラムを実施しています。ダイエットプログラムは、次の4つの医療痩身アプローチを同時におこなっている点が特徴です。

  • 施術
  • ダイエット注射
  • ダイエット薬
  • 医療監修ダイエット食事指導

上記4つのアプローチを患者一人一人に合わせてカスタマイズしています。激しい運動や食事制限、手術などを必要とせずに、リバウンドしないダイエットに取り組めます。

短期間で集中的なダイエットに取り組んでみたい方は、ディオクリニックで一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

銀座よしえクリニック

クリニック名銀座よしえクリニック
全国の院7院
ハイフ機器名・ウルセラ
・ウルトラフォーマー3
施術メニュー(料金)ウルトラフォーマー3
・額:22,000円
・頬:22,000円
・首+アゴ下:22,000円
・顔全体(目周りも含む):44,000円
ウルセラ
・フルリフト(全顔+アゴ下+フェイスライン):352,000円
・チークリフト(頬):198,000円
初回カウンセリングカウンセリング当日に施術を受けた場合は無料。カウンセリングのみの場合は3,300円。
※料金はすべて税込表記です。

銀座よしえクリニックは東京都内6院と横浜に1院展開している、地域密着型の美容皮膚科クリニックです。ハイフ(HIFU)の施術に対応しているほか、レーザー治療や光治療などの美肌治療を中心に施術をおこなう美容皮膚科です。

使用する薬剤や機器は院内でテストをおこない、テストをクリアしたもののみを取り扱っています。また、医師、看護師、スタッフが定期的に勉強会やセミナーをおこない、チーム医療で診療しているのも特徴です。

施術前にはスタッフによるお肌のコンディション確認をしていて、クレンジングもおこなってくれるため、仕事帰りにメイクをしたままで立ち寄れます。

銀座よしえクリニックでは、「ウルセラ」と「ウルトラフォーマー3」の2種類の機器を用いたハイフ(HIFU)治療をおこなっています。ウルセラは強力なリフトアップ効果がありますが、料金が高額で痛みが強いデメリットもありました。

ウルトラフォーマー3は部位や症状により、超音波を照射する深さやエリア、エネルギーの強さなど細かい調整が可能です。結果として、費用や痛みの面で患者の負担を軽減するのにつながっています。

銀座よしえクリニックでは、皮膚を引き締めたい、目尻の小ジワやたるみを解消したいなど、患者の悩みに合わせたハイフ(HIFU)の施術メニューを用意しています。

ハイフ(HIFU)の効果に関するよくある質問

ハイフの(HIFU)の効果について詳しく解説してきました。ほかにもハイフ(HIFU)の効果にまだ疑問がある方もいるでしょう。

ハイフ(HIFU)の効果については次のような質問もよく聞きます。

  • 施術後自宅ではどのようなケアが必要ですか?
  • 1回の施術だけでも効果を実感できますか?
  • ハイフは施術中や施術後痛みを感じやすいですか?

それぞれの質問の答えを紹介します。

施術後自宅ではどのようなケアが必要ですか?

医療ハイフ(HIFU)の施術後は、お肌の水分量が減ってデリケートな状態です。施術の効果を失わないように、丁寧なアフターケアが必要になります。

具体的には、洗顔をするときには洗顔料を泡立てて、泡で洗うようにしましょう。また、顔をすすぐときも熱いお湯や冷たすぎる水の使用は控えます。乳液や保湿クリームなどを使用して、念入りなケアもおこなうとよいでしょう。

1回の施術だけでも効果を実感できますか?

ハイフ(HIFU)は1回の施術のみでもある程度効果を実感できます。とくに顔の施術の場合なら、施術後比較的短い時間で効果を実感でき、3か月後にピークを迎えます。

永久的な効果がある施術ではないため、効果は徐々に薄れていきます。効果を継続するためには、定期的にハイフ(HIFU)の施術を受けておきましょう。

ハイフは施術中や施術後痛みを感じやすいですか?

ハイフ(HIFU)の施術中は、熱によるチクチクとした痛みを感じたり、骨の振動による痛みを感じたりする場合があります。筋肉痛のような痛みが続く方もいるでしょう。

ただし、痛みの感じ方には個人差があります。また、ハイフ(HIFU)に使用する機器によっても痛みは異なるでしょう。

痛みが不安な場合はカウンセリングで相談し、痛みの少ない機器を使用してもらったり、照射の出力を下げてもらったりするとよいでしょう。

まとめ

顔の施術の場合は施術後すぐにリフトアップ効果を感じられ、半年~1年ほど持続します。体の痩身ハイフ(HIFU)の場合は、1か月ほどしてボリュームダウンが感じられるようになり、半年ほど効果は続くでしょう。

ただし、ハイフ(HIFU)の効果はいつまでも続かないため、定期的に施術を受けておきましょう。

また、複数の種類の機器を使用してハイフ(HIFU)の施術を受けたり、アフターケアをおこなったりするのも効果を持続させるのに役立ちます。

ハイフ(HIFU)の施術が受けられるおすすめの美容クリニックを参考に、要望やニーズに合わせた治療を行っているクリニックを探してください。

<参考>
ディオクリニック
TCB東京中央美容外科
品川美容外科

※本記事は可能な限り正確な情報を記載しておりますが、内容の正確性や安全性を保証するものではありません。

※本サイトと提携する企業のPR情報が含まれます。

目次