赤ちゃんの頭のゆがみ、斜頭症、絶壁頭が気になる方へ。知多市・新舞子駅近くのオーシャンキッズクリニックでは、小児科・小児外科の視点から頭の形を診察し、ヘルメット治療の適応があるかどうかを、専用の3D撮影を行い判断しています。
赤ちゃんの頭の形について、「後頭部が平ら」「左右差がある」「向き癖が強い」と心配されるご家族は少なくありません。赤ちゃんの頭はやわらかく、子宮内での姿勢、分娩時の圧迫、出生後の向き癖など、さまざまな影響でゆがみが生じることがあります。代表的なものに、後頭部の片側が平らになる「斜頭症」、後頭部全体が平らになる「短頭症・絶壁頭」などがあります。
頭のゆがみの多くは、外からの圧迫による「位置的頭蓋変形症」とされています。一方で、まれに頭蓋骨の縫合線が早く閉じてしまう「頭蓋骨縫合早期癒合症」など、専門的な検査や治療が必要な病気が隠れていることもあります。そのため、見た目だけで判断せず、レントゲン撮影ができる専門施設で相談することが重要です。
ヘルメット治療は、赤ちゃん自身の頭蓋の成長を利用して頭の形を整えていく治療です。頭を強く押して変形させる治療ではなく、平らな部分に成長するための空間を作り、丸みのある成長を促す仕組みです。治療用ヘルメットは一人ひとりの頭の形に合わせて設計され、一般的には1日23時間程度の装着、2〜6か月程度の治療期間が目安とされています。
当院では、赤ちゃんの頭のゆがみについて、小児科・小児外科の視点から診察を行います。ヘルメット治療が適しているかどうかだけでなく、病気による変形が疑われないか、成長発達に問題がないか、ご家族の不安に寄り添いながら確認します。当院では、初診のタイミングとして生後2〜3か月頃の相談をおすすめしています。
「自然に治るのか」「治療が必要なのか」「いつまでに相談すればよいのか」は、ご家庭だけでは判断が難しいものです。特に生後早期は頭の成長が大きい時期であり、治療を検討する場合もタイミングが重要です。赤ちゃんの頭の形が気になる場合は、写真だけで悩み続けず、まずは医療機関にご相談くださいね。






























